2002年1月28日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 19
60分 -7
【支持・抵抗帯】
11000
10400
10270
10240
10040
9990
前日終値 10150
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下降トレンド
移動平均線 下降トレンド
オシレータ 下降トレンド
15分足
高値切り上げ
安値切り下げ
トレンドレス
移動平均線 トレンドレス
オシレータ トレンドレス
総合 下降トレンド
【方針】
前日はちょっとイレギュラーでしたが60分軸の調整という事になりました。
60分軸の調整ですので10240までの戻しはあっても良いことになります。
前日の引けは10150で15分足で19本経過。
引け前に10190まで調整して60分軸で80％の調整。
下落再開にはよい頃合いの経過本数と調整値幅です。
寄り付きから下がる可能性もあるのでまずは
10160～10170付近の抵抗帯で上げ止まって下落再開を売ります。
もし上昇しても10240を超えなければ売りを狙います。
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結果
ギャップアップで始まって10250をすぐに超えて来ました。
この段階で60分軸がトレンドレスになったので売りは無し。
ノートレードでも良かったんですが、上昇が強ければ押し目買いをするつもりで見て行きました。
一気に実質の上昇トレンドになって10400を目指すかもしれないと考えたためです。
しかし10300をつけた後は急に下げましたので買いも怪しいと判断してノートレードにしました。
どうも2002年1月は動きがおかしいようですね。
今となっては分かりませんが当時社会情勢不安とか
なにかの原因があったのかもしれないですね(･ω･)
時間：
根拠：
経過本数：
押し・戻し：
仕掛け：
LC：
EX：
今日の成績：