2004年9月29日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 12
60分 -24
【支持・抵抗帯】
11680●
11650●
11630 11620 11610● 11600 11590●
11580 11550 11540
11500 11490
11480● 11470 11460 11450●
11430●
11410
11360● 11350● 11340● 11330● 11320 11310●
11290 11270 11260
11240● 11230● 11220●
11200●
11180● 11170● 11160 11150● 11140
11120 11110● 11100●
11080
11060● 11050 11040●
11020 11010● 11000●
10990 10970 10960●
10920 10910 10900
10890 10880●
10810
10780 10770
10740● 10730
10650
10540●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
オシレータ 無
15分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
オシレータ 下
総合 下
【方針】
安値更新した後戻して横の動きに。
今日も売りですが15分足MAの上端に近づいていること。
安値更新→上昇→横でセオリーなら上に行くこと。
60分足の下落波動本数が超過していること。
などを考えるとそろそろ一旦60分軸での調整に入ってもおかしくありません。
今日は売りを考えますが15分足MAの上に価格が出てきた場合応用の買いも視野に入れておこうと思います。
——————————–
【結果】
寄りから15分足MAの上に飛び出てきました。
すぐに下落してMAの下に戻りますが、
これが15分軸の調整の延長だったのかどうかちょっと分かりにくいので様子見。
10時半すぎから下がってどうやら調整のあやでMAの上に出ただけだったようです( ´Д`)
午後に入って横ばいの動きになって終了。
今日は見落としが何点かあったのがダメでした。
15分足MAは右下がりを継続していた
寄り付きの高値10880は以前のピークと同じ価格。これは抵抗帯で跳ね返された事を示唆している
10730からの上昇本数は統計値を超過。いつピークになってもおかしくなかった。
これらを総合的に判断すれば寄りの1本目で売っても良かったことになりますし、
また9:30での売りも可能。
それがダメでも10:15にも売れたはずです。
もっといろんな事を総合的によく観察しておく必要がありますね( ´Д`)
時間:
根拠:
経過本数:
押し・戻し:%
仕掛け:
LC:
EX:TS
今日の成績: