2009年11月27日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -11
60分 -58
【支持・抵抗帯】
10410●
10370●
10310●
10160● 10150●
10130●
10050●
9990● 9970● 9960 9950
9860 9850● 9830 9810 9800 9790 9760
9720 9710
9680●
9630●
9520
9460 9450
9420
9370
9320
【フィボナッチ(60)】
–
38.2：
50.0：
61.8：
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
15分足
高値切り上げ
安値切り下げ
無
移動平均線 下
総合 下
【方針】
15分足MAが収斂しています。
今日はここから拡散の動きになるのか、60分足の調整に移るのか注目ですね。
9450を超えずに下落再開できれば売り。
超えてきた場合は60分足の調整になりますから応用の買いを考えます。
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【結果】
大幅ギャップダウンで安値更新。
まずは5分足の動きを見ていきますが、
今日の場合はギャップが大きいので一日の値幅が出てしまった可能性も考えておく必要がありそうです。
横ばいの動きになったので5分足25MAに接触するのを待とうと考えました。
11時頃接触して後場寄りはギャップアップ。MAの帯の中に入る形。
その後横ばいの動きになって25MAに沿っていましたが
14時前に安値下抜きで動いたところを売ってみました。
時間：13：50
パターン：横の動きから下落再開
経過本数：
仕掛け：9190
LC：9250
EX：9160 9130 9100 TS
3枚返済して+180。
9060まで下がったときTSは9120。
引けまで玉をキープして+120。
合計+300
久しぶりに利益になりました。
最近検証していくうちに、やはり成り行きで売らないとダメな場面も多いことがやっと実感できるようになりました(･_･)
特に横ばいの動きからの動きだしは成り行きでも売っていかないとおいて行かれます。
最初から成り行きも有りと心の準備をしておかないと発注が遅れるので
実戦でも成り行きを使った方が良さそうな場面ではそのつもりで用意しておきたいですね。
今日の成績：+300