2010年8月30日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 18
60分 11
【支持・抵抗帯】
10010●
9970● 9960●
9890●
9830● 9810●
9790 9770 9760● 9750 9740 9730
9700 9690● 9680 9670● 9660 9640● 9630 9620 9610 9600 9590
9570 9560 9550● 9540 9530 9520
9500● 9490● 9470●
9420● 9400 9390● 9380● 9370● 9360 9340
9290 9280● 9270
9250 9240
9210
9190 9170●
9140●
9080● 9070
9050●
8970
8910
8800 8790●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2：
50.0：
61.8：
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り下げ
無
移動平均線 下
15分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
総合 下
【方針】
60分足はボトムが一つしか決まらずまだ下降トレンドのままの状態です。
そして60分足の調整に入っています。
現在調整値幅230円。
まだ上昇の余地がありそうですね。
今日は9050 9070 9080辺りの抵抗帯で止まれば売り。
更に上がった場合はめぼしい抵抗が9140 9210 9280 9290
となりますが果たしてどうなるでしょうか。
——————————-
【結果】
60分足MA上端付近で寄り付き。
9210の抵抗帯が一番近いのでここで止まるかどうかを見ていきます。
寄った後上昇の動きでギャップから再上昇の様になりました。
こうなると三分の二戻しも超えていてちょっと安易には売れないですね(´･ω･)
が、後場になると大きくギャップダウンでスタート。
これで下の目が出てきました。
しかし荒い動きで仕掛けるのはリスクが大きいので様子見だけにとどめておきました。
後から振り返れば9290の抵抗帯で跳ね返されたようですね。
ただ、60分足の調整完了を見越して5分足の安値下抜きでタイミングを取るのはリスクが大きいですし、
また今回は15分足の安値下抜きも無かったので売るのはやはり無理だったと思います。
時間：
パターン：
経過本数：
仕掛け：
LC：
EX：TS
今日の成績：