2012年4月26日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 17
60分 10
【支持・抵抗帯】
10220● 10200●
10110●
10040●
9880●
9820●
9740●
9700●
9690●
9670●
9570●
9530●
9510●
9450●
9430●
9420●
9380●
9160●
9010●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2：
50.0：
61.8：
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 上
15分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
総合 下
【方針】
60分足は下降トレンドの調整局面
15分足は上昇トレンドの上昇局面
60分足の調整に入っています。
前日は上がって横の状態をキープ。
セオリーだとこの後更に上です(･_･)
今日も引き続き売りを考えますが、
前日高値9590を超えてきたら様子見。
そうならずに下落再開となるところを売りたいですね(･ω･)
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【結果】
ギャップアップでスタート。
9590を超えてきたので様子見することにしました。
目安の抵抗帯は9650です。
ここも超えると9690まで距離がないのでもう売れないですね(´･_･`)
9640まで上がって抵抗帯に跳ね返される形。
しかしここは動きが速くて売れず。
また支持帯9590も近くて仕掛けづらいので追いかけもせずに様子見。
その後前日の高値9590が支持帯になっていましたが10：45の足で下抜き。
その後抵抗帯の上に戻ってこないのと、9640を付けた足の安値下抜きで仕掛けた場合と
同じ価格で仕掛けることが可能な状態だったので売るかどうかを考えました
ただ、抵抗帯で跳ね返されたのにすぐにどんどん下がっているわけでないのが気になります。
まあすぐに下がればそもそも後から仕掛けも出来ないわけですからここは矛盾しているわけですが・・
とりあえず良く分からないので私は見送りました(･_･)
が後から見るとここが仕掛の良いポイントだったようです。
まぁ仕方ないですけどね。
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【時間】
【状況】
60分
15分
【エントリーの根拠】
【仕掛け】
【LC】
【EX】
TS
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今日の成績：