2014年4月7日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -16
60分 -10
日足 13
【支持・抵抗帯】
15190
15090
14940
14850
14810
14730
14680
14590
14530
14470
14430
【フィボナッチ(60)】
15190-14230
38.2：14820
50.0：14710
61.8：14600
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
15分足
高値切り下げ
安値切り上げ
無
移動平均線 上
総合 上
【方針】
日足はトレンドレスの上昇局面
60分足は上昇トレンドの調整局面
15分足はトレンドレスの下落局面
60分足の調整に入りました。
15分足は下落三波動目。
しかし実際は値を下げずに横の動きになっています。
値幅を見ると60分足で三分の一押しにもなっておらず、まだまだ調整しそうです。
一方で25MAを割り込まずに強い動きでもあります。
また15分足三波動調整完了からの買いも考えられますね(･ω･)
今日は15000を割り込んできた場合は調整継続と考えて売っていきます。
15000を下まわらずに反発した場合どうするかですが、私は15190を超えてくるまでは買いは控えて様子見。
ギャップアップで15190を超えてきた場合は短い期間で調整が済んで再上昇ですので
まだ上昇力が強いと思われます。
また、日足の75MAを超えてくるのでそれらを考えると5分足を見て下がらなければ買いとしたいと思います。
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【結果】
ギャップ -210
ギャップダウンでスタート。15分足MAを割り込んできたので売りを考えることにしました。
ただ14880は支持ですのでここで止まる可能性も考えつつスタート。
その後すぐに下がりましたが14810で下落が止まりました。
ギャップが大きかったので下がる余地がないという感じなんでしょう(･ω･)
その後は戻りになって10：50頃5分足MA下端に接触。
問題はここで再度売るかどうかですね(･ω･)
寄りから大幅ギャップで下がりその後はあまり下がらずすぐ調整入り。
14810で60分足の三分の一押しになって反発したので抵抗帯で止まって上昇再開になる可能性もある。
14810は5分足のボトムであろうと考えられるがそこからまだ100円も戻していない。
などを考えて売らずにスルー。
その後14910まで上がって100円の調整を達成。
結果的にここから下落再開になるのですが、
14910の近くにめぼしい抵抗帯が見あたらず見送り。
その後はダラダラと下がる動きで終了。
14920という抵抗帯がかなり前の15分足ピークボトムにありましたが
果たしてこれを参考にできるのかどうか？というのが疑問です。
日々メールなどではかなり以前から支持抵抗を引っ張ってきてますが、
正直これがいちばん分からないんですよね( ´Д`)
昔の価格を引っ張ってくればチャート上にいくらでも線が引けてしまいます。
そしてなにが機能するのかさっぱり分からなくなるのがネックです。
この辺の支持抵抗を引っ張る期間の様なものを体系化できればいいんですが・・・
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【時間】
【状況】
60分 上昇トレンドの上昇局面
15分 上昇トレンドの上昇局面
【エントリーの根拠】
【仕掛け】
【LC】
【EX】
TS
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今日の成績：