ただ、なんとなく75MAで跳ね返された後25MAで支えられているパターンのような・・・。
Contents
日経225先物 チャート分析
注 以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム
ピークボトム図
トレンド判断
●日通し
60分足
PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド
15分足
PB 高値切り下げ 安値切り上げ トレンドレス
MA 下降トレンド
日通し総合 下降トレンド
○日中のみ
60分足
PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド
15分足
PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 下降トレンド
日中総合 下降トレンド
MAの状態
【MA収斂】日中 日通し15
【収斂MAへの接触】日中 日通し
【MA通過後初接触】日中 日通し
機能してそうな支持抵抗
–
寄り前のトレンド状況
※ 特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。
60分:下降トレンドの下落波動
15分:3波動目
支持抵抗帯
支持抵抗(強)
前日高値:22690
前日安値:22210
60PB:22690 22160
支持抵抗(弱)
ナイト引け:22460
CME引け:22450
チャートの尖ったところ:
2018年10月22日(月)のシナリオ
寄り前の状況
60分足は下降トレンドの下落波動なので売りを考える場面です。
が、冒頭に書いたようにどうも60-25MAが下支えになってるような印象を受けます。
セオリーだとこのあと上に向かえば75MAを突破してトレンド転換まで持っていきそうな事になるケースが多いんですよね。
一応寄り付き後の序盤戦は売りを考えてスタートしますが、できれば60-25MAを割り込んでから短い時間軸の調整を待って売りたいかなぁと思います。
寄り後の方針
売りを考える
ナイトセッション引け付近で寄った場合
様子見
ギャップアップで寄った場合
60-75MAを超えなければ問題ないですが、もしも超えた場合は様子見。
22690を超えてくればその時点で60分足が上昇トレンドに転換します。
そうなった場合5分足の押しで早めに仕掛けたほうが良さそうなのでチャレンジしてみたいところです。
ギャップダウンで寄った場合
60分足の下落波動が順調に伸びる可能性が高くなると思います。
5分足の調整後を売ります。
トレード内容
場中の印象
8:45 低く始まりました。結局、60分足が75MAで跳ね返されてすんなりと下落という事になりそうですね。
10:14 寄りから大きく下がって今度は大きな戻り。
確かに5-25MAで跳ね返りそうに見えます。が、やはり+100の戻しは大きすぎます。
次は見送ろうと思います( -_-)
12:33 結局上昇してしまって売りを考えるような状態では無くなってしまいました。
かと言ってまだ60分足は下降トレンドなので買うわけにもいかず・・・。
様子見するしか無いですね。。。
14:20 60分足の75MAを超えられるか?という動きになってます。
超えるにしても超えないにしてももう残り時間が無いので今日は終了にします。
なんだかよく分からずパッとしない1日にでした。
お疲れ様ですm(_ _)m
シナリオと結果を振り返る
エントリーの判断
(1)
売買の判断理由
(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:
売買譜
(1)
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小計:
本日合計: