日経225先物 2019年3月11日のトレード

長かった60分足の下落が一旦終了。
現在は下降トレンドの上昇波動に入っています。
今週の目標:なるべく仕掛ける回数を増やす!、当分午前中のみ参加。
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】15
【収斂MAへの接触】
【MA通過後初接触】

機能してそうな支持抵抗

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの上昇波動
15分:3波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:21150
前日安値:20640
60PB:21280 20820 20640

支持抵抗(弱)
ナイト引け:20850
CME引け:20905
チャートの尖ったところ:

2019年3月11日(月)のシナリオ

寄り前の状況

ナイトセッションで60分足のボトムが確定して、現在は下降トレンドの上昇波動中です。
15分足が75MAの上側に出てきて引けているのと、長い下落に対して、時間・値幅ともにまだ調整が少ないような気がするので、もう少し上昇するのかなぁという気もします。

一方、もしも寄り付きから下がるような展開になれば相当に場が弱いということで、調整が超短期で終わって更なる下落になるのかもしれません(・_・)

寄付きがどのくらいの位置で寄ってくるのかに注目したいと思います。

それから、私は午前中に用事があるので月曜は場に参加できない予定です( -_-)

寄り後の方針

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見

ギャップアップで寄った場合

60分足のMAの帯の中に入ってくるようであれば売りは一旦お休み。
勢いよく上がるのであれば押しを待ってから15-75MAあたりが支持になって反発した後を買っていくことも考える。

ギャップダウンで寄った場合

60分足の調整が短期で終わって下落再開になるかもしれないので売りに備える。
ただダマシのリスクが高いと思うのですぐに仕掛けるのが無理なら最安値更新まで待ってからチャンスを伺う。

トレード内容

場中の印象

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

(1)
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小計:
本日合計:

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