日経225先物 2019年5月7日のトレード

令和のトレード初日はどうなるでしょうか(・_・)
目標:なるべく仕掛ける回数を増やす!、当分午前中のみ参加。
スポンサーリンク

Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切上げ 安値切り下げ トレンドレス
MA 上昇トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日通し総合 トレンドレス

MAの状態

【MA収斂】5 15 60
【収斂MAへの接触】
【MA通過後初接触】

機能してそうな支持抵抗

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:トレンドレスの上昇波動
15分:7波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:22360
前日安値:22060
60PB:22370 22360 22240 22130 22120 22060

支持抵抗(弱)
ナイト引け:22350
CME引け:22205
チャートの尖ったところ:

2019年5月7日(火)のシナリオ

寄り前の状況

楽しいGWも終わっていよいよ相場も再開ですね。
ただ、長期休場を挟んでいるので寄り付き、そしてその後の動きは全く読めません。

以前元号が変わった時のアノマリーが~~という人もいるかもしれませんが、
そんなん統計値が少なすぎてなんのあてにもならないと思います。

アノマリーとは言え、裏付けには統計値の蓄積が必要なのです(・_・)
インチキを言ってる人には気をつけたいですね。

ということでデイトレですが60分足はトレンドレスでよく分からない、
そして長期休暇開けなので寄り付き後しばらく場が落ち着くまでは様子見とします。

1日何もしなくて、方向性が固まるまで待ってもいいと思います。

寄り後の方針

まず様子見。無理はしない。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

ギャップアップで寄った場合

ギャップダウンで寄った場合

トレード内容

場中の印象

8:45 かなり低く寄せてきました。60分足は一応上昇波動中であるとしてもどちらにしろすぐに買いではなさそうなのでしばし様子見。

9:02 60分足のピークがもう20350で確定したと仮定すれば、今は下降トレンドの下落波動中ということになります。
であるならば方向性としては売りですね。
60分足のピークが正式に決まるには最短でもあと3時間はかかりますが、もう下降トレンド入りと判断したほうがいいのかもしれない(・_・)

10:42 休み明けで原稿書きが進まず手間取っており、5分足の青1からの戻し→下落再開のところは見ていませんでした。
が、ここは抵抗帯もよくわからないし、下落幅も大きすぎたのでどっちみち見送りだったと思います。

現在5分足が赤転していますが25MAに下から当たっています。この後下落再開して青転のタイミングで売るかどうかですが…。
ちょっともう下落幅が大きいような気もするので悩ましいですね…。

12:20 5分足がMAの帯の中から下落再開。まだ一応赤転したままですし、なんでこの抵抗帯も何もないようなところで下に向き直ったのかもよく分かりません( ´Д`)

下落後の降着になっていますし、令和も午前中メインでやっていくので今日はおしまいにしようと思います。
お疲れ様でしたm(_ _)m

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

– –
– –
小計:
本日合計:

スポンサーリンク