日経225先物 2019年6月17日のトレード

日経225先物 チャート分析

注 以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り上げ トレンドレス(重要なPBは下降トレンド)
MA 下降トレンド

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15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA トレンドレス

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日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 15
【収斂MAへの接触】
【MA通過後初接触】

機能してそうな支持抵抗

 

寄り前のトレンド状況

※ 特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの上昇波動
15分:3波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値：21060
前日安値：20910
60PB：21330 21290 21200 21070
支持抵抗(弱)
ナイト引け：20980
CME引け：20980
チャートの尖ったところ：

2019年6月17日(月)のシナリオ

寄り前の状況

225先物の60分足が通常のPBでトレンドレスになりました。
この後21060の高値を超えてくると上昇トレンドに転換します。

しかし、重要はPBは引き続き下降トレンドで、またチャート全体から受ける印象も下落がまだまだ続きそうな雰囲気(･_･)

デイトレとしては21060を上回って上昇トレンドになるまでは引き続き売りを考えようと思います。

現在5分足は赤3で15分足も3波動目です。
調整としてはいい感じになっているので3波調整が終わって15分足が安値した抜きのトレンドレスにでもなれば5分足の調整後を売っていこうと思います。

と、なんだかチャンスに思えるんですが、月曜は朝から場が見られない感じなので私は参加できそうもありません…(´･_･`)

寄り後の方針

60分足が重要なPBで下降トレンドの間は売りを考える。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見

ギャップアップで寄った場合

21060を超えなければ引き続き売りを考える。仮に超えたとしても60-75MAを完全に上に抜けない間は買わない。

60-75MAを超えて上昇した後、何れかの足で75MA接触まで押したときがチャンスと思われます。

ギャップダウンで寄った場合

20920を割り込めば60分足がまた通常のPBでも下降トレンドになるので短い足の調整から売りを考える(出来れば念の為20910も割り込むまで待つ)。

20920を割らなくても重要なPBでは下降トレンド継続なので売りを考える。

トレード内容

場中の印象

 

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足：
・15分足：
・5分足：
・B値幅：
・支持抵抗：
・大きな流れ：
・当日のトレンド：

 

売買譜

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小計：
本日合計：