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日経225先物 チャート分析
注 以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム
ピークボトム図
トレンド判断
●日通し
60分足
PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス(重要なPBは下降トレンド)
MA トレンドレス
15分足
PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド
日通し総合 一応下降トレンド
MAの状態
【MA収斂】5
【収斂MAへの接触】
機能してそうな支持抵抗
–
寄り前のトレンド状況
※ 特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。
60分:下降トレンドの下落波動
15分:5波動目
支持抵抗帯
支持抵抗(強)
前日高値:22690
前日安値:22480
60PB:22690 22610 22580 22430 22410 22400 22030 21630
支持抵抗(弱)
ナイト引け:22680
CME引け:22675
チャートの尖ったところ:
2019年10月23日(水)のシナリオ
寄り前の状況
一応60分足は下降トレンド扱いなのですが、どうやら横ばいの動きを継続することになったようです。
デイトレとしては下降トレンドではあるものの、実質は上がってからの横ばいで再上昇を狙っているような動きなので買いを考えてみたいと思います。
とはいえ、まずはこの横ばいを上に離れないことには買えないので、22690を超えて60分足が重要なPBで上昇トレンドになるのを最低でも待ちたいと思います。
逆に下がって22400の60分足ボトムを割ると、通常のPBで60分足は下降トレンドに転換、その頃には60-75MAも割っているでしょうし5分足も75MAの下に大きく離れていると思いますので、戻りから売りを考えていこうと思います。
なお、私は明日朝から病院に行かないといけないのでトレードは参加しないと思います。
寄り後の方針
一応買いを考えるが、状況を見てから作戦を練り直す。
ナイトセッション引け付近で寄った場合
様子見。上下どちらに動くのかに注意
ギャップアップで寄った場合
22690を越えることになるのでその時点で60分足が上昇トレンドに転換。
5分足の調整から買いを考える。
ギャップダウンで寄った場合
22400を割って更に下がるような展開であれば60分足の重要なPBで下降トレンドというのが有力になってくる。よって売りを考える。
トレード内容
場中の印象
8:47 22690を超えて60分足が重要なPBで上昇トレンドに転換しました。
ただ超えた後、上に伸びていないのでもっと上昇した後の押しを狙いたい。
9:30 結局+30円まで更新したんだけど、その後の下落の勢いがかなり強いです。
これはちょっと買いを考えるような展開とは違う雰囲気なのでしばらく様子見したいと思います。
10:58 5分足は75MAの下に出てきてるんだけど、60分足はMAの上側で粘ってます。
そういう意味では一応上昇トレンド継続なのかなぁという気もしますが、よくわからないので様子見継続です。
12:18 結局はっきりした動きが出てきませんでした。
お休み明けなのでこんな感じなのかもしれませんね(・_・)
今日はここでおしまいです。多分ナイトセッションで動いてくるんじゃないでしょうか。
おつかされまでしたm(_ _)m
エントリーの判断
(1)
売買の判断理由
(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:
売買譜
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小計:
本日合計: