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日経225先物 チャート分析
注 以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム
ピークボトム図
トレンド判断
●日通し
60分足
PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド
15分足
PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド
日通し総合 上昇トレンド
MAの状態
【MA収斂】
【収斂MAへの接触】
機能してそうな支持抵抗
–
寄り前のトレンド状況
※ 特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。
60分:上昇トレンドの上昇波動
15分:8波動目
支持抵抗帯
支持抵抗(強)
前日高値:22690
前日安値:22480
60PB:22690 22610 22580 22430 22410 22400 22030 21630
支持抵抗(弱)
ナイト引け:22800
CME引け:22480
チャートの尖ったところ:
2019年10月24日(木)のシナリオ
寄り前の状況
これ書いてるのはすでに14時すぎなので、分析等はありません(・_・)
ということで冒頭で書いたように急に具合が悪くなって
それが脳の重大な病気が疑われる症状でしたので
朝から病院に行ってました。
結果的に脳に異常なしでほっと一安心でしたが、
症例としては閃輝暗点というやっかいなもの( ´Д`)
閃輝暗点
これって弱年齢で発症した場合はまあ大丈夫らしいんですけど
年齢が上がってからいきなり出ると命に関わりかねないー
ということ。
私はまさに年齢が上がって初の発症だったので、念の為にMRIを撮ってもらいました。
結果、脳も血管も超きれいで何ら問題なし。
並行して行った血液検査もとても綺麗な血だったのでお薬すら一つも出ませんでしたが、
ちょっと血圧が高いかも…ということでしばらくは安静に経過観察+血圧測定の日々になりそうです。
なお私の閃輝暗点は上のWikiのページの上から3番めの画像そのものでした。
このサイトを見てる方は10代20代とかよりもおそらく上の世代かと思われます。
もし年齢がある程度高くて、急に視界がおかしくなって閃輝暗点が出たら
大変なことになる可能性があるようですので、
念の為急いでMRIを撮りに行ったほうが良いと思います。
ちなみに今日は先生の診察にMRIと血液検査をつけて8,000円ちょいでした。
さすがにMRI使うのでちょっと値段はしますが、大事な事ですので躊躇せずに行ったほうが良いと思います。
なお、私MRIを3年前に突発性難聴の時に今日と違う病院で撮ったのですが、
その時はMRIだけで8,000円以上取られました。この違いはなんなのか( -_-)
しかもその時の医者の態度がとてもひどく、更にろくに説明もしないような状態だったので
ガチでぶん殴ろうかと思いました。まさにヤブ医者でしたわ…( ´Д`)
今日は全く別の脳神経外科に行きましたが、
今日の先生はとても温厚で優しい方+説明もとても丁寧で詳しかったので
今後のかかりつけ医に決定です。
(まぁ脳神経外科にはあまりお世話にならないほうが良いとは思うんだけど…)
今回具合悪くなったのは残念ですが、結果とてもいい先生に出会えたのでその点は良かったかなと前向きに考えてます。
というわけで、一応重篤な状況ではないのですが、
根本的な治療法というのはない状態なのでしばらく体調がどうなるかわかりません。
薬すらなんも出なかったのでまた近々発症するかもしれません。
閃輝暗点が出るとその後の頭痛がキツイんですよねえ…( ´Д`)
よって日々の分析等の投稿が遅れるかもしれませんがご了承くださいm(_ _)m
正直こんな状態ではデイトレどころではないので、
しばらく分析に専念して実トレードの参加は休もうと思います。
寄り後の方針
ナイトセッション引け付近で寄った場合
ギャップアップで寄った場合
ギャップダウンで寄った場合
トレード内容
場中の印象
エントリーの判断
(1)
売買の判断理由
(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:
売買譜
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小計:
本日合計: