日経225先物 2020年7月7日のトレード

強い上昇トレンドになっています。買いを考える展開ですね。
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド (重要なPBは上昇トレンド)
MA 上昇トレンド


15分足

PB 高値切り下げ(同値) 安値切り下げ 下降トレンド
MA 上昇トレンド


日通し総合 上昇トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 15
【収斂MAへの接触】5 15

機能してそうな支持抵抗

15-75MA

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:上昇トレンドの下落波動
15分:6波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:22750
前日安値:22240
60PB:22750 22530 22420 22300 22140 22120 21960 21920

支持抵抗(弱)
ナイト引け:22630
CME引け:22640
チャートの尖ったところ:

2020年7月7日(火)のシナリオ

寄り前の状況

60分足は通常のPB重要なPBともに上昇トレンドになりました。
しかも今回のトレンドはかなり勢いも伴ってるので期待できそうです。

ただ、現在は60分足は上昇トレンドの下落波動中なので、これが上昇波動に戻るの待つことになります。

寄り付いた後上がってきたら60分足も底打ちしたかなぁという状態の後で短い時間軸の足の調整を待って買い。

寄付きからまだ下がるようなら60分足の調整が継続なので様子見にします。

寄り後の方針

寄った後上下どちらに動くかで作戦を考える。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見

ギャップアップで寄った場合

60分足底打ちにつながる動きになるか様子見

ギャップダウンで寄った場

まだ60分足の下落波動が継続ということなので買いは控える。
かと言ってここから下落に乗るのは遅い気がするので売りもやめておく。

トレード内容

場中の印象

8:52 少し高く寄ったけどまだ60分の底打ちと言えるほどでも無いような…。
もうちょっと観察ですね。

9:49 60-25MA接触で上に向かうのかと思ったんですが、素直に上昇とはいかないようです。
なんか今ひとつ方向感が出ないと言うか…(・_・)

10:30 どうもまだ下っぽいですねえ。すっきりしない動きです。

11:33 本当に上昇トレンドが強ければ60-25の手前で調整が終わって再上昇しそうなんですが、今の所60-25MAを割り込んで更に下がってます。
なんか上昇トレンドの勢いが無くなってきた印象です(・_・)

11:45 結果的に15-75MAというか収斂したポイントに下から当たって下落再開って感じなんでしょうね。
昨日60分足が勢いよく上昇トレンドになりナイトセッションでも横ばい調整みたいな感じだったので、勢いがもっと続くかと思ったんですがそういうことでも無かったっぽいです。

今日は見てるだけで終わったけど仕掛けるところは無かったと思います(´・_・`)
お疲れさまでしたm(_ _)m

エントリーの判断

(1)
(2)
(3)

売買の判断理由

(1)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:


(2)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:

売買譜

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小計:
本日合計:

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