日経225先物 2020年9月11日のトレード

225先物は12月限に切り替わりましたが、9月限とは動きが離れていたようでその差分を吸収しきれてない感じです。
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君

ピークボトム図

60分足の直近のピーク23260までは9月限のピーク・ボトムです。
12月限と9月限で60分足の動きがやや異なるので現時点であまり参考にならないと思います。

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド(重要なPBは下降トレンド)
MA 下降トレンド?


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス
MA 下降トレンド


日通し総合 下降トレンド?

MAの状態

【MA収斂】
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの下落波動
15分:5波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:23260
前日安値:22900
60PB:23151 23110 22720

支持抵抗(弱)
ナイト引け:22940
CME引け:22935

2020年9月11日(金)のシナリオ

寄り前の状況

限月が12月に切り替わり再スタートとなりました。

が9月と12月の225先物の動きはやや異なっていて、特に60分足のピークボトムがどうもズレている印象。
PB図を書いてる人なら分かると思うんですが、特に昨日の日中引けをピークにした場合ナイトセッションで高値切り上げになっていて9月限からそのまま移行させたPB図とは状況が異なります( -_-)

このように非常にわかりにくい限月切り替えになっていますので、今日はお休みにします。
1日かけて限月の違いを吸収してまた週明けから頑張るという感じでいいんじゃないでしょうか。

よほど大きな動きでも場中に発生すれば別ですが、基本的にノートレードの予定です。

寄り後の方針

一応ノートレードの予定。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

ギャップアップで寄った場合

ギャップダウンで寄った場

トレード内容

場中の印象

8:47 ギャップアップで寄り付いて余計にチャートが分からなくなってしまいました。
これは下手に手出ししないほうがいいと思うので、今日はお休みにします(・_・)

エントリーの判断

(1)
(2)
(3)

売買の判断理由

(1)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:


(2)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:

売買譜

– –
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小計:
本日合計:

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