2004年9月6日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -18
60分 -4
【支持・抵抗帯】
11680●
11650●
11630 11620
11610●
11600
11590●
11580 11550 11540
11500 11490
11480●
11470 11460
11450●
11430●
11410
11360●
11350●
11340●
11330●
11290
11270 11260
11240●
11230●
11220●
11200●
11180●
11170●
11160
11150●
11120
11110●
11100●
11080
11060●
11040●
11020
11010●
11000●
10970
10960●
10910
10900
10890
10880●
10810
10740●
10650
10540●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 上
オシレータ 上
15分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
オシレータ 無
総合 下
【方針】
下降トレンドになりましたので今日から売りです。
トレンドに転換したばかりの調整は価格の調整になることが多い
といいますが、果たしてそうなるかどうか見ていこうと思います。
まずは15分足の調整でMA上端までを見ていきます。
——————————–
【結果】
ギャップアップで寄って15分足2本目で売れなくもなかったのですが時間経過が短すぎるので見送り。
その後上昇していって11200も突破。すぐに11220も突破。
これは明らかにおかしいです(-_-)
このとき60分足を見ると60分足MA下端までの調整から
上昇再開になっていることにやっと気がつきました(´・ω・`)
トレンド判断は下降トレンドでしたが価格はMAの上にあったので
ピークボトムよりも移動平均線の方が判定における比重が高い展開かったようです(´・ω・`)
その後は上昇しましたが何もせずに見送りました。
ただ、シナリオやトレンド判断がダメだったというわけでもありませんので
まぁたまにはこういう事もあると覚えておきます。
時間:
根拠:
経過本数:
押し・戻し:%
仕掛け:
LC:
EX:TS
今日の成績: