チャートトレーニング 2004年9月8日

2004年9月8日のチャートトレーニング

【前日のチャート】

20040907-60 20040907-15

【ピークボトム合成図】

20040907

【経過本数】

15分 8

60分 10

【支持・抵抗帯】

11680●

11650●

11630 11620

11610●

11600

11590●

11580 11550 11540

11500 11490

11480●

11470 11460

11450●

11430●

11410

11360●

11350●

11340●

11330●

11320

11290

11270 11260

11240●

11230●

11220●

11200●

11180●

11170●

11160

11150●

11120

11110●

11100●

11080

11060●

11040●

11020

11010●

11000●

10970

10960●

10910

10900

10890

10880●

10810

10740●

10650

10540●

【フィボナッチ(60)】

38.2:

50.0:

61.8:

【チャート分析】

60分足

高値切り上げ

安値切り下げ

移動平均線 上

オシレータ 上

15分足

高値切り上げ

安値切り上げ

移動平均線 上

オシレータ 無

総合 上

【方針】

前日は15分足MA上端までの調整でした。

今日も買いですが11320を寄りで超えればその後の調整を待ちます。

寄り付きから下がるようであればMA下端までの調整を見ておいた方が良さそうですね。

ただその場合15分足が安値切り下げになるかもしれないのでやりにくくなりそうです(・_・)

11200は強い支持だと思われますがどうなるでしょうか。

——————————–

【結果】

ギャップアップで寄って高値更新。

調整を待つことにしました。

寄り付きと10:15の足の高値が11360。

10:15のあと調整に入ります。

13時の足で15分足MA上端まで調整。

ここで買うかどうか考えましたが時間経過が少ないので様子見にしました。

その後更に下がったのでだましだったようです( ´Д`)

このだましかそうで無いかの見極めがまだうまくできません。

正直、下げ止まりそうな所の見極めがトレードの全てだと私は考えます。

統計値はあくまでも統計値なのですが、それ以外拠り所がないので

例えば統計値よりも手前でトレンド方向に戻った場合は残念がるよりも

そういう動きは取れないものとして扱った方が良いのかもしれないですね(・_・)

結局仕掛けることなく終わってしまいました。

時間:

根拠:

経過本数:

押し・戻し:%

仕掛け:

LC:

EX:TS


今日の成績:

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