チャートトレーニング 2005年10月24日

2005年10月24日のチャートトレーニング

【前日のチャート】

20051021-60 20051021-15

【ピークボトム合成図】

20051021

【経過本数】

15分 16

60分 4

【支持・抵抗帯】

13780●

13700● 13690●

13580

13540● 13520

13460● 13450

13370 13350 13340

13280 13270● 13260●

13220●

13200●

13070●

13050

12980●

12960

12900●

12840

12780 12770 12760●

12740●

12690

12610●

12580 12570

12520 12510

12490●

12470

12410

12370●

12340

12310 12300

12280 12270● 12260 12230

12010●

【フィボナッチ(60)】

38.2:

50.0:

61.8:

【チャート分析】

60分足

高値切り下げ

安値切り下げ

移動平均線 下

オシレータ 無

15分足

高値切り下げ

安値切り下げ

移動平均線 無

オシレータ 無

総合 下

【方針】

調整に入っていますが戻りが強くてちょっとおかしい感じです。

13270を超えてきた場合、60分足はトレンドレス、重要なピークボトムでは上昇トレンドになります。

今日は13270を超えた場合は様子見にします。

売るならば13270を超えることなく下落再開した場合ですね。

ただどちらかと言えば売り有利と考えています。

それは下降トレンドが続いていて動きも強いからです。

少しぐらい13270を超えたぐらいではまだ売り方有利じゃないでしょうか。

——————————–

【結果】

前日の流れを引き継いでスタート。

15分足1本目で前日の高値を超えられずに引け間際の安値下抜き。

ここで売っても良いんでしょうが寄り付き15分の動きは荒くてその後と異なる動きも多いので見送りました。

915の足で切り返してきましたが高値を更新できず。

930の足でも高値を更新できず下落。

945の足で930の足の安値を下抜いたので売りました。

60分足MA下端までの調整というのも後押しの一因です。

時間:945

根拠:抵抗帯での売り。15分足MA上端付近までの調整。60分足MA下端までの調整。

経過本数:

押し・戻し:%

仕掛け:13200

LC:13260

EX:13170 13140 13110 TS

3枚返済して+180。

13080まで付けてTSは13140。

横ばいの動きのなかでカットされてしまって返済。+60。

小計+240

午後から横ばいの動きになったのが気になりますね。

60分足の調整であるならば下落再開したら12980を抜きに行かないとおかしいです。

明日はトレンド転換になるかもしれません。

今日の成績:+240

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