2005年9月16日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 18
60分 4
【支持・抵抗帯】
12900●
12780 12770 12760●
12740●
12690
12610●
12580 12570
12520 12510
12490●
12470
12410
12370●
12340
12310 12300
12280 12270● 12260 12230
12010●
11990
11920
11890
11870●
11840
11820●
11790●
11750 11730● 11720 11710●
11680 11670 11660 11650●
11610●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
オシレータ 上
15分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
オシレータ 無
総合 上
【方針】
前日は順調に高値更新。
両方の足が上昇トレンドで揃っているので買っていきます。
15分足の調整を待ちます(・_・)
——————————–
【結果】
寄り付きから下落して調整に入りました。
午後に入って15分足MA下端まで下がって反発開始。
ここの反発を見逃してしまいました(´・_・`)
移動平均線の他にめぼしい支持抵抗がなかったので手を出さなかったのですが失敗でしたね(-_-)
どうも支持抵抗はMAそのものだけでは弱いと解釈していたんですが
それは違うような気がします。
75MAなどはそれ自体でも支持抵抗になります。
他に支持抵抗がないとしかけても確率が下がるのはMAの帯の中の時ですね(・ω・)
帯のなかでローソク足の高値安値だけで仕掛けると精度が低くなるのでそういう時は支持抵抗が必要。
今後はMA単独でも仕掛けられるかを考えて見ていきたいと思います。
時間:
根拠:
経過本数:
押し・戻し:%
仕掛け:
LC:
EX:TS
今日の成績: