チャートトレーニング 2006年1月31日

2006年1月31日のチャートトレーニング

【前日のチャート】

20060130-60 20060130-15

【ピークボトム合成図】

20060130

【経過本数】

15分 -4

60分 29

【支持・抵抗帯】

16770

16490●

16480

16450

16390

16330

16310

16290 16280

16210

16160

16130

16050

16020 16010● 16000●

15910●

15890●

15850

15780 15760

15720●

15650 15640

15580● 15570 15560

15470 15460 15440 15420

15370 15360 15350

15280● 15260 15250

15130●

15110

15080●

15020 15010● 15000

【フィボナッチ(60)】

38.2:

50.0:

61.8:

【チャート分析】

60分足

高値切り上げ

安値切り上げ

移動平均線 上

オシレータ 無

15分足

高値切り上げ

安値切り上げ

移動平均線 上

オシレータ 上

総合 上

【方針】

15分足の調整に入っています。

今日はまず前日の安値を下回らずに反発するところを買う。

それがダメなら前々日のギャップの所16750で止まるところを買う。

前々日の寄りの高値16280で止まるところを買う。

それでもダメなら前々日の安値16200を見ていきます。

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【結果】

915の足のところはまだ経過本数が少ないと考えて何もせず。

5分足を見ていれば前日引けからの2番底で買えそうな感じではありましたが・・・(・_・)

結局ここで仕掛けるのは正解だったようです。

なにがダメだったでしょうか( -_-)

915の時点で15分足は下落波動6本目。

少ないですね。

調整値幅は200円以上とこちらは十分。

本数と値幅の関係は私もまだ分析が済んでいません。

おそらくこれも統計を取れば何らかの関係が出てきそうな気もしますが

現段階でデータを持っていないので値幅と本数各々を単独で見るしかないですね( ´Д`)

ボラティリティが高い状態なので多少下手でも建てれば1回2回は利益が出せる可能性が高いです。

ですので適当にに仕掛けるという意味とは違いますが

ある程度通常の判断より早かったり、確率が低くてもチャンスと思ったら仕掛けるようにした方が良いかもしれないですね。

時間:

根拠:

経過本数:

押し・戻し:%

仕掛け:

LC:

EX:TS

今日の成績:

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