2006年3月29日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 16
60分 13
【支持・抵抗帯】
16790●
16660
16620●
16590●
16560
16470●
16450
16400●
16390 16380●
16350● 16340●
16310 16300●
16230 16210
16190
16170
16140
16110
16070 16060
16030
15960 15950 15940 15930 15920● 15910 15900
15820
15690●
15740
15720
15670
15600●
15560 15550●
15450
15380●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り下げ
無
移動平均線 上
オシレータ 上
15分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
オシレータ 無
総合 上
【方針】
前日は底打ち後高値更新の動き。
今日も買いを考えます。
60分足が16380からの上昇波動がそのまま続いているのか、
それとも一回ボトムを挟んでいるのかがちょっとわからない状況です。
一応上昇波動13本目であるならばそろそろ一旦ピークになるかもしれないので調整を待ちたいと思います。
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【結果】
寄り付きは前日の流れを引き継ぎ。
そして前場の終了間際から急上昇が始まりました。
私は午前中は様子見で調整待ちだったのでなにもせずに見ているだけでした。
午後に入ってギャップでスタート。
これはまだ上を目指すと考えて買うことにしました。
1330の足で二番底を付けたと判断して1335の足で買いました。
約定出来たか微妙な所ですが出来たとして進めます。
時間:1335
根拠:横の動きで2番底からの買い
経過本数:
押し・戻し:%
仕掛け:16880
LC:16850
EX:16910 16940 16970 TS
3枚返済して+180。
16990まで上昇してストップは16950。
途中の下落でカットされて+70。
小計+250
二番底を待つやり方は確率がかなり向上しますが
建玉出来るかどうかの可能性は一番底で買うよりも低くなります。
この辺は好みだと思いますが二番底を待つ=確認のしすぎなのかもしれないですね(・_・)
検証では精度の向上も目指さないといけないので、
明日からは一番底で買えるかどうかも検討してなるべく買ってみたいと思います。
今日の成績:+250