チャートトレーニング 2008年1月8日

2008年1月8日のチャートトレーニング

【前日のチャート】

20080107-15 20080107-60

【ピークボトム合成図】

20080107

【経過本数】

15分 -12

60分 -14

【支持・抵抗帯】

15980● 15970 15950

15890

15850

15830 15820● 15810●

15780 15760 15750 15730●

15700 15690● 15680

15650 15630 15620

15600● 15590

15570

15530

15490

15470 15460

15360● 15350

15310● 15300

15290

15250 15240●

15200

15090

15050 15040 15030● 15010●

14980 14970

14750●

14700

14660

【フィボナッチ(60)】

38.2:

50.0:

61.8:

【チャート分析】

60分足

高値切り下げ

安値切り下げ

移動平均線 下

15分足

高値切り下げ

安値切り下げ

移動平均線 下

総合 下

【方針】

前日は5分足の帯の中から下落という感じでした。

引けにかけて再下落して安値更新しています。

今日はまず戻りを待たないと売れないので様子見からスタート。

また5分足の調整から見ていきたいですね。

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【結果】

前日の流れを引き継いだスタート。

15分足をみてると、どうも寄りの一本目が下ヒゲで底打ちしそうな感じに見えましたが

かといって急上昇と言うわけでもありません。良く分かりませんね。

その後上がって行き午後に前日引け間際の高値14590に接近。

15分足MA下端を少し超えて推移していたのでMAの帯の中に入り込んでくるのか観察。

結局14570まででそこから下がりましたがここはもう少し上があるかもしれないと見ていたので売れませんでした(-_-)

下落がきついときほど抵抗帯の近くまで戻せない傾向にあるのは

市場参加者の心理を考えれば自然な事ですね(・_・)

ですので14590に対して20円下までしか戻せなくても売ることを考えておけば良かったのだと思います。

結局その後の値動きは下がったものの朝の安値は更新できずに再度戻ってきました。

底固めをしているようにも見えますが

普通急落の最終局面では下ヒゲが出て急反転するパターンが多いので、これで底打ちとは言えないかもしれません。

時間:

根拠:

経過本数:

押し・戻し:%

仕掛け:

LC:

EX:TS

今日の成績:

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