2012年5月14日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -40
60分 -26
【支持・抵抗帯】
10220● 10200●
10110●
10040●
9880●
9820●
9740●
9700●
9690●
9670●
9640●
9570●
9530●
9510●
9450●
9430●
9420●
9380●
9220●
9160●
9100●
9010●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
15分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
総合 下
【方針】
60分足は下降トレンドの下落局面
15分足は下降トレンドの下落局面
前日は安値更新の一日。
今日も方針は売りですね。
抵抗帯は9050 8980 8930
9080を超えると15分足はトレンドレスになりますので様子見とします。
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【結果】
寄った後上昇して9:30頃15分足75MAに接触。
そして結果的にここから下落しました。
ただ、私はこの時点で、
前日の8930が15分足のボトムであるならば調整の時間が少なすぎるのが気になったので売りませんでした。
ただ、15分足はMAまでの距離がそもそも小さく、
抵抗帯まで調整するのと本数の両方を理想的な形で揃えるのは難しい状況です。
こういった場合はどちらを取るかですが、仮に抵抗帯まで上がって本数が足りない→じゃあ本数が経過するのを待つか
となると、抵抗帯まで上がった状態で長時間横ばいで粘ることになります。
これは上がって横の状況になるので今度はセオリーでは上になってしまいます。
これはこれで調整後の下落を考える立場からすると矛盾してるような気がします。
もう少しこういった特定のパターンに分けた検証を進めていかないとダメですねえ( ´Д`)
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【時間】
【状況】
60分
15分
【エントリーの根拠】
【仕掛け】
【LC】
【EX】
TS
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今日の成績: