チャートトレーニング 2014年10月8日

2014年10月8日のチャートトレーニング

【前日のチャート】

20141007-15 20141007-60

【ピークボトム合成図】

20141007

【経過本数】

15分 -16

60分 -8

日足 -6

【支持・抵抗帯】

16360● 16350

16300● 16290●

16270

16250●

16190

16160 16140

16110●

16080 16070●

16030

16000●

15980●

15930

15790

15560●

【フィボナッチ(60)】

38.2:

50.0:

61.8:

【チャート分析】

60分足

高値切り下げ

安値切り下げ

移動平均線 下

15分足

高値切り下げ

安値切り下げ

移動平均線 上

総合 下降トレンド

【方針】

日足は上昇トレンドの調整局面

60分足は下降トレンドの下落局面

15分足は下降トレンドの下落局面

まず、昨日の日々メールを読んだんですが講師は15930の所で売って利益になっていました。

そして15890の所の売りはスルーしていたのですが理由は何も書いてありませんでした(-_-)

私が15890を抵抗帯と認識していたことは正しかったようです。

講師もそこは抵抗帯と考えているとちゃんと書いてあった。

が、15890→15分足安値下抜きになったところを私は売ってロスカット、

講師はそこは通り越して次の15930で売ってしっかり利益。

一番知りたいところが書いてなかったのでこれ以上はなんとも分かりません(´・ω・`)

日々メールで知りたいのはこういう所なんですけどねぇ。

今から1年以上前のことを質問もできませんし、仕方ないので未解決にしておいて

自分で答えを探していこうと思います。

さて本日のデイトレードは60分足が下降トレンドの下落波動に戻りましたので売りですね。

ただしギャップアップ等で15980を超えてくればその時点で60分足は上昇トレンドに転換しますので売りは無し。

60分足がMAの上に出てくれば私は買いを考えたいと思います。

前日引けと同じぐらいの位置やギャップダウンで寄れば売り。

60分足が25MAで支えられて上昇する可能性がまだありますがそこに気をつけつつ、売るポイントを探します。

日々メールではなぜか15980を超えても大きくギャップアップでないと上昇トレンドにならないと書いてましたがこれは間違いだと思われます(-_-#)

書いてあることを鵜呑みにせずに自分で考えることが大切ですね(´・ω・`)

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【結果】

ギャップ -250

大きくギャップダウンでスタート。

方針としては売りでいいんですが、ギャップが大きすぎるので1日の値幅が出てしまった可能性もあります。

加えてここまでの安値15560の10円だけ上というなんとも微妙な位置のスタート。

日足の75MAも近く、寄り付きから急反発すれば1日調整もあり得る、

そして仮に急反発して15570が60分のボトムになれば60分がトレンドレスになるので

その辺も頭に入れつつ見ていくことにしました。

寄った後15550を付けたので60分の下降トレンド継続が確定。

ただ10円だけ更新であとは急上昇の目がまだあるため慎重に様子見。

9:30頃5分足9MAから下落再開のようになりましたがここは支持抵抗など根拠に乏しかったので見送り。

11時前に15610を付けて跳ね返されました。

ここは9時半や10時半頃にも試していたので抵抗として固そうですが、

ギャップが大きい状態から更に下がる余地があるのかなんとも分からないので様子見。

と同時にせめて15分足で判断した方が良さそうと考えて15分足の観察に切り替えました。

横ばいの動きが続きましたが14時前に上昇。

ただ大きな上昇にはならずに今日はギャップダウン後の時間の調整で1日終わったようですね。

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【時間】

【状況】

60分 下降トレンドの調整局面

15分 下降トレンドの調整局面

【エントリーの根拠】

【仕掛け】

【LC】

【EX】

TS

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今日の成績:

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