2014年12月3日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -24
60分 6
日足 30
【支持・抵抗帯】
17660●
17520● 17510●
17470● 17460●
17210● 17200●
17110● 17100●
16890●
16710● 16700●
16000●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
15分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
総合 上昇トレンド
【方針】
日足はトレンドレスの上昇局面
60分足は上昇トレンドの上昇局面
15分足は上昇トレンドの上昇局面
前日は高値更新の動きになりました。
寄った後の買いにリバースLを頭に入れておけば良かったんですね。
すっかり失念していました。
また講師は12時半からの調整で5分足の調整から買いとしてました。
私はどうも調整では経過本数を重視していたんですが、ここの理解が間違っているのではないかと最近思うようになってきました(-_-)
時間経過の考え方ももちろん大事なんですが、
それよりもMA下端までの間で調整が終わってトレンド方向に向かえば
それで良いような事を日々メールでは良く書いてあります。
また下落波動だから統計値まで様子を見て・・・ということは必ずしも最重要ではなさそうな感じです。
私は
調整をじっくり待つ≒リスク回避を重視
になっているような感じがあるので、それよりもMA下端までで下げ止まったら仕掛ける
ということを重視しないとだめな気がします(-_-)
今日も買いを考えます。
高値更新して引けているのでまずは5分足の調整待ちですね。
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【結果】
ギャップ +90
高値更新して寄り付き。
ここであらためて経過時間を見てみると上昇波動がかなり長くなっています。
1.長い=もう上げ止まるのではないか
2.長い=いつもとは違う動きなので更に伸びる
どうも2の考えを持つようにしないとダメなんだろうと思いますので、
上昇本数は気にせず買い場を探すことにしました。
9:45の急上昇は買えず。
10時前の小さな動きをまたリバースLと考えて買うかですが、
昨日の寄り直後の動きとは違って1日上がった後の動きなのでここは見送り。
5分足の調整を待つことにしました。
その後75MAまで下がって15分足の調整に移行。
前日の高値のところまで下がってそこから反発。
寄り付きの安値を下回ったのが気になりますね・・・(・_・)
下ヒゲで戻ったので強そうではあります。
しかし寄り付きの安値も切ったので、私はもう一度下を試してそれで下がらなければ買おうと考えました。
15:00の足で予想していた動きになったので買いたいところでしたが、
時間切れですのでやめておきました。
ノートレードです。
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【時間】
【状況】
60分 上昇トレンドの上昇局面
15分 トレンドレスの上昇局面
【エントリーの根拠】
【仕掛け】
【LC】
【EX】
TS
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今日の成績: