2014年4月25日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -24
60分 -6
日足 9
【支持・抵抗帯】
15190●
14660●
14620
14570●
14550
14520●
14510
14500
14460
14450
14350●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り下げ
安値切り上げ
無
移動平均線 上
15分足
高値切り上げ
安値切り下げ
無
移動平均線 下
総合 無
【方針】
日足は下降トレンドの調整局面
60分足はトレンドレスの下落局面
15分足はトレンドレスの下落局面
トレンドレスになりましたので今日は様子見です。
14350を下抜くと下降トレンドなので売り。
14570を上抜くと上昇トレンドなので買い。
それ以外では様子見にしたいと思います。
日足の状況を考えるとおそらく下がると思うのですが、予想しても当たらないですからね(・ω・)
——————————
【結果】
ギャップ -40
低く寄って前日の安値を更新。
14350も突破してこれで下降トレンドになりました。
戻りを待って売ることにしたのでまずは様子見です。
しかし14330の後は急上昇になって15分足75MAも突破。
前日高値である14570で止まりましたがちょっと上昇の勢いが
あまりにも強すぎて売りにくい感じ( ´Д`)
しかし突破できずに跳ね返された訳ですので売りたいところです。
5分足で10:25の足が再度上に向かいましたが今度は14570に届きもせず次の足で安値下抜き。
これを見て売りました。
客観的に考えると「上昇の勢いがある」というのは論理的でも無く根拠も無いですので
これで売買を判断したらいけませんね(´・ω・)
たまに感覚がうまく行くこともあるから余計やっかいなんですが、
考え方としては、
上昇に勢いがある→でも抵抗帯で止められた→上昇を否定された→売る
と考えないとダメだと思います。
上昇に勢いがある→抵抗帯で止められた→さっきの上昇は勢いがあったなぁ
と過去を引きずるんじゃなくて目の前の直近の動きで判断していかないとダメなんでしょうね。
これが抵抗で跳ね返されてなければ「勢いがあるなぁ」継続でも良いと思うんですが。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【時間】
10:30
【状況】
60分 下降トレンドの調整局面
15分 下降トレンドの調整局面
【エントリーの根拠】
抵抗帯
5分足の安値下抜き
【仕掛け】
14530
【LC】
14580
【EX】
14500 14470 14440 TS
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
3枚返して+180
トレンド転換後の初調整は仕掛けというセオリーを考えればまだ下がりそうですので様子見。
14410の時TSは14470。
なんとか乗り切って14370までキープ。
ここは数日前の安値で支持抵抗なんですが、下落に戻っているのですから当然14330を突破してくるだろうと考えて更にキープ。TSは14430。
しかし戻りになってTSでカット。+100。
合計+280
下降トレンドにしてはどうも動きがおかしいです。
横ばいの動きになったので明日以降やりにくくなってきました。
今日の成績:+280