日経225先物 2019年9月4日のトレード

動きにメリハリがありません。
目標:なるべく仕掛ける回数を増やす!当分午前中のみ参加。
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ(同値) 下降トレンド(重要なPBは上昇トレンド)
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ(同値) 下降トレンド
MA 下降トレンド


日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 15
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの上昇波動
15分:1波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:20660
前日安値:20520
60PB:20790 20660 20600 20520 20310 20070

支持抵抗(弱)
ナイト引け:20620
CME引け:20590
チャートの尖ったところ:

2019年9月4日(水)のシナリオ

寄り前の状況

60分足は通常のPBで下降トレンドに転換。価格もMAの下側になっています。
これだけ見ると下降トレンドで順調そうに見えるのですが…。

自分でPB図を付けてないとわからないんですけど、15分足のピーク・ボトムが
それぞれの値が出た時間からかなり長時間経って渋々ピーク・ボトムが決まっているような動きがずっと続いているんですよね。
時間経過で仕方なくついたという感じです(・_・)

なのでメリハリのある動きとは程遠く、今のPB図およびピークとボトムの値にはそこまで信頼性は無いような気がします。

デイトレとしては一応売りを考えますが、5分足が75MAの下に大きく離れていくような動きが出るまでは様子見にします。

寄り後の方針

売りを考えるが大きな動きが出るのを待つ。動き出し序盤を狙うことはしない。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

ギャップアップで寄った場合

ギャップダウンで寄った場

トレード内容

場中の印象

11:09 動き出したような感じですね。ただし上昇方向ですが…( -_-)
60分足の上昇波動がまだ続いているようなので売りは出来ません。
60-75MAで一応止められてはいますが何度も接触しているのであまり強い抵抗でもなさそうなのが気になります。

12:08 午前中の値動きを見ていると端数の約定ばかりでまともな状態ではなさそうです。

見てても仕方ないのでおしまいにします。
SQが終わるまで、もう何もしないほうが良いかもしれないですね。

おつかれさまでしたm(_ _)m

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

– –
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小計:
本日合計:

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