日経225先物 2019年9月30日のトレード

重要なPBはいちおう上昇トレンドということですが…。
目標:なるべく仕掛ける回数を増やす!当分午前中のみ参加。
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド(重要なPBは上昇トレンド)
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド


日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 60
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

15-75MA

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの下落波動
15分:3波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:21980
前日安値:21670
60PB:22020 22000 21990 21970 21920 21900 21870 21820 21720 21670 21650

支持抵抗(弱)
ナイト引け:21720
CME引け:21705
チャートの尖ったところ:

2019年9月30日(月)のシナリオ

寄り前の状況

重要なPBは一応かろうじて上昇トレンドを維持していますが、その他の状況を勘案して、トレンドは実質下降トレンドであろうと判断しました。

ただ60分足のピークボトムが乱立している状態でデイトレにはあまり向いていない感じです。
とりあえず方針としては売りを考えますが、5分足は金曜日の引けの時点で青3です。
ここから売っていくには寄り付きでギャップダウンで相当下がって寄せたときだけにしたいと思います。

ギャップアップや金曜の引けに近い位置で寄った場合は様子見ですね。

寄り後の方針

売りを考えるが、早い段階で建玉を検討するのはギャップダウンで下落の流れがはっきりしたときのみ。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見。

ギャップアップで寄った場合

5-75MAの上に出てくるとまた全体的な流れがおかしくなってくる。
この場合は売りも買いもせずにしばらく様子見。

ギャップダウンで寄った場

21650を下回ると60分足が重要なPBでも下降トレンドになる。
そうなると下落が一気に加速するかもしれないので5分足の調整後を狙っていく。

21660~21710の範囲のギャップダウンの場合は金曜の引けの動きの延長なので流れがはっきりしないためしばらく様子見。

トレード内容

場中の印象

9:15 寄った後結局上に動いて5-75MAを下から突破してきました。
プラン通りしばらく様子見にします。

12:38 5分足だけ見ても方向性が全く無くてどうしようもない感じです。
これじゃデイトレは無理ですね( ´Д`)

今日はもう終わりにします。
明日10月になればなんか流れも出るのかもしれませんm(_ _)m

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

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小計:
本日合計: