日経225先物 2019年11月11日のトレード

※PB図が間違っていたので差し替えました。

一時期崩れましたが、結局60分足は上昇トレンドに戻っています(・_・)
目標:なるべく仕掛ける回数を増やす!当分午前中のみ参加。
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス
MA 上昇トレンド


日通し総合 上昇トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 15
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:上昇トレンドの上昇波動
15分:1波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:23600
前日安値:23300
60PB:23640 23380 23370 23300 23250 23240 22990 22650

支持抵抗(弱)
ナイト引け:23450
CME引け:23470
チャートの尖ったところ(ギャップの下ライン):23470 23130

2019年11月11日(月)のシナリオ

寄り前の状況

60分足は結局上昇トレンドを維持していて、価格も75MAの上に戻っています。
15分足も一時期75MAを割っていましたがこちらもMAの上側に戻っていますね。

現在60分足は上昇トレンドの上昇波動中。
ボトムの23300円から150円ほどの上昇なので60分足の上昇トレンド時の上昇波動しかも1波動目としては統計値的にもまだまだ伸びしろはあると思われます。

5分足も赤1なので寄り付き後に75MAを割り込んだりしなければ買いのチャンスと考えて良さそう。より後の早い段階から仕掛けていきたいですね。

万が一寄り付きがギャップダウンで下がって始まると話がおかしくなってくるので注意したいと思います。

寄り後の方針

基本的に買いを考えるが寄り付き次第と言えるかも

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見

ギャップアップで寄った場合

5-75MAから上に離れることになるので上昇が続く可能性が高そう。
5分足の調整後を狙って買っていく。

ギャップダウンで寄った場

60-75MAである23380を割り込むと、上昇トレンド継続が怪しくなってくるので様子見重視。
23300も割ると60分足は下降トレンドになるので買いは終了。売りを考えていく。

トレード内容

場中の印象

9:28 あまり動いてませんが一応上がってはいます。あまり動いてないけど(・_・)

10:04 一応上がってはいたんですが、5-75MAを割ってきました。なんかダメっぽいですね。

10:46 なんだか60分足のピークも決まりそうな雰囲気になっています。
となると、仮にピークが決まっているのだとすれば高値切り下げのトレンドレス。
しかしまだ23300の直近60分足ボトムを割り込んではいないので下降トレンドではありません。
ただ、リスクが取れるのであれば60-75MAの下で推移するようであれば下降トレンドになると見越して売っていくのもありかもしれない(・_・)

12:09 下がってるんだけど23300は割れず…という感じで午前中が終わってしまいました。
ナイトセッションで崩れてしまうんでしょうか?

今日はここでおしまいです。
お疲れさまでしたm(_ _)m

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

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小計:
本日合計: