日経225先物 2020年2月14日のトレード

各分足のMAが収斂していて、場の転換点がきているようです。
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日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り上げ(同値) トレンドレス(重要なPBは上昇トレンド)
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日通し総合 上昇トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 、15、60
【収斂MAへの接触】5、15、60

機能してそうな支持抵抗

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:上昇トレンドの上昇波動
15分:4波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:23970
前日安値:23560
60PB:23980 23970 23900 23600 23560 23400 23210 23020 23000 22820 22790 22780 22650

支持抵抗(弱)
ナイト引け:23730
CME引け:23715
チャートの尖ったところ:

2020年2月14日(金)のシナリオ

寄り前の状況

60分足はピークが切り下がったものの、その後のボトムはなんとか同値で踏ん張って上昇再開という動き。トレンド判断は一応重要なPBがまだ上昇トレンドなので上昇トレンドにしました。

で、チャートを見ると5、15、60分のいずれもがMAが収斂したポイントに接触してるんですよねえ。
寄った後上下どちらに動くのか、極めて重要なところに差し掛かってると思います。
今日は寄り付き後に動いた方向についていけば良いんじゃないでしょうか。

私は病院行きなので今日はノートレードです。

寄り後の方針

寄り付き後、動いた方向についていく。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

ギャップアップで寄った場合

ギャップダウンで寄った場

トレード内容

場中の印象

エントリーの判断

(1)
(2)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

(2)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

– –
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小計:
本日合計: