日経225先物 2020年2月25日のトレード

今日から富士フィルム(4901)の株がストップ高になるんでしょうか?(・_・)
スポンサーリンク

Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド


日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

15-25MA

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの下落波動
15分:7波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:23580
前日安値:23090
60PB:23980 23970 23900 23800 23780 23640 23560 23400 23320 23090

支持抵抗(弱)
ナイト引け:23150
CME引け:22165
チャートの尖ったところ:

2020年2月25日(火)のシナリオ

寄り前の状況

富士フィルム云々は置いておいて、225先物は順調な下降トレンドになっています。
なので売りを考えていくわけですが、現在60分足は下落波動中、そしてその下落波動に内包される15分足は7波動目。一旦出尽くしでもおかしくないですよねえ(・_・)

とはいえ、下落が続いている以上は淡々と売らないといけません。
デイトレの方針としては引き続き売りを考えたいと思います。

寄り後の方針

とにかく戻り売りを考える。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

5分足は青2なので次の売りは青3狙いとなるが売りを考える。
ただしナイトの寄りを引き継いだ場合は本当に下落が続くのか方向性が分かりにくいので、
抵抗帯にしっかり当たって跳ね返された場合のみを狙う。

ギャップアップで寄った場合

5-75MAを超えるような位置で寄った場合は長い時間軸でも流れが変わるかもしれないので一旦売りは様子見。ただしすぐに5-75MAの下に戻った場合は寄り付きがダマシの可能性があるので引き続き売りを考えていく。

5-75MA以下のギャップであれば5分足の調整なので調整後の仕掛けを狙っていく。

ギャップダウンで寄った場

23090より下で寄った場合は前日安値を割り込んで更に下落が進むと思われるので5分足の調整後を売っていく。ただし本当に下落が続くかを判定するために30円突破の23060を付けることを仕掛けの条件とする。

23090よりも上で寄せた場合は一旦様子見。
この場合、23090に張り付いて下に向かうかどうか横ばいで試すような動きが出た時は、ブレイクで仕掛けることも狙っていく。

トレード内容

場中の印象

9:03 大暴落で始まってそのまま横の動きになっています。セオリーだとこの後下側に離れる所を売ることになるんですが、あまりにも下がりすぎててちょっとやりにくいですよねえ( ´Д`)
なんとか流れに乗りたいところです。

9:06 ↑って書いてたら微妙に上昇してきました。横ばいじゃないっぽいのでちょっと売るのは警戒ですかね(・_・)

10:02 勢いよく上がっています。
一応5-25MAに接近してるけど、もう長い時間軸で底打ちしてるかもしれないのでここでの売りは止めておこうと思います。
今日はもう一日様子見でいいんじゃないでしょうか。

11:51 今日は寄り底でその後調整で終わってしまいました。これで流れが変わるかどうかは分かりませんが、とりあえず今日は様子見で良かったんじゃないでしょうか。

では私は午前中だけ参加なのでここで終了にします。
お疲れさまでしたm(_ _)m

エントリーの判断

(1)
(2)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

(2)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

– –
– –
小計:
本日合計:

スポンサーリンク