日経225先物 2020年8月7日のトレード

今日こそ夏休み前の最後の投稿になります。
スポンサーリンク

Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス (重要なPBは下降トレンド)
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】5 15 60
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

60-75MA

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの上昇波動
15分:4波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:22570
前日安値:22250
60PB:22620 22590 22540 22340 22300 22250 21980 21950 21780 21680

支持抵抗(弱)
ナイト引け:22410
CME引け:22410

2020年8月7日(金)のシナリオ

寄り前の状況

60分足はトレンドレスに転換して75MAを下回ってしまいました。
重要なPBでは下降トレンドになっており、60分足はMAの収斂したポイントに下から当たっていてこの後跳ね返される可能性が高い…という状況です。

デイトレとしてはどちらかというと売りを考える展開かと思います。
寄った後5分足が下がって75MAから乖離する動きが出た後の戻りを待って売りたいですね。

私は今日は病院に行くのでトレードはお休みです。

来週はまるごとお休みにして強制的に場も見ないようにするので投稿はありませんm(_ _)m

寄り後の方針

売りを考えていく。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見

ギャップアップで寄った場合

60-75MAの上に出てくるようだと話が変わってくるので売りはいったん見送り。
とはいえ買いを考えるのもトレンド判断からみておかしいので様子見で何もしない。

ギャップダウンで寄った場

5-75MAを下回って下落していく動きが出たら戻りを待って売る。
5-75MAを下回るまでは売らずに様子見。

トレード内容

場中の印象

エントリーの判断

(1)
(2)
(3)

売買の判断理由

(1)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:


(2)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:

売買譜

– –
– –
小計:
本日合計: