日経225先物 2020年10月28日のトレード

下落の流れがはっきりしてきたようです。
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日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド (重要なPBは下降トレンド)
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 下降トレンド


日通し総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】5
【収斂MAへの接触】

機能してそうな支持抵抗

60-75MA

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断

60分:下降トレンドの下落波動
15分:6波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:23500
前日安値:23230
60PB:23720 23710 23680 23600 23580 23560 23500 23490 23450 23420 23360 23230

支持抵抗(弱)
ナイト引け:23400
CME引け:23405

2020年10月28日(水)のシナリオ

寄り前の状況

現在10時前。朝からどうしてもやらないといけないことがあって出遅れてしまいました( -_-)

相場の方は昨日は寄り後に崩れた後、23230で謎の強反発が発生してその後60-75MAで跳ね返されて再下落、60分足は下降トレンドの下落波動という状況です。

方針としては売りを考えれば良さそうですが、すでに60分足の下落時間も長くその割には昨日の23230の安値にはまだほど遠い位置にあるのが気になります。

このまますんなり安値更新を目指してくれるんでしょうか…。

寄り後の方針

売りを考える。5分足の調整待ち。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

ギャップアップで寄った場合

ギャップダウンで寄った場

トレード内容

場中の印象

10:03 日足のチャートを見ると25MAとの乖離率が低くなっています。
これまでの流れを踏襲するのであれば25MAまで近づいたら多少割り込むような事があってもその後は反発して上昇しています。
「トレンドは持続する」というのが順張りの前提条件なので、それに従うなら「この先は上昇するだろう」と考えて臨むことになるわけですが…。

10:35 60分足が底打ちしたのかなぁというような雰囲気になりつつあります。とはいえ5-75MAで跳ね返されてここから下がる可能性もあるけど(・_・)

12:27 今朝出遅れた分粘って見てたんですが、さっぱり動きませんでしたね( ´Д`)
60分足が底打ちしてしまったような感じで、となると安値切り上げのトレンドレス。
これでまた方向性がわからなくなってきたような感じです( -_-)

とりあえず今日はここで引き上げます。
お疲れ様でしたm(_ _)m

エントリーの判断

(1)
(2)
(3)

売買の判断理由

(1)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:


(2)

  • 60分足:
  • 15分足:
  • 5分足:
  • B値幅:
  • 支持抵抗:
  • 大きな流れ:
  • 当日のトレンド:

売買譜

– –
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小計:
本日合計:

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