チャートトレーニング 2005年8月4日

2005年8月4日のチャートトレーニング

【前日のチャート】

20050803-60 20050803-15

【ピークボトム合成図】

20050803

【経過本数】

15分 -9

60分 33

【支持・抵抗帯】

12010

11990

11920

11890

11870●

11840

11820●

11790●

11750 11730● 11720 11710●

11680 11670 11660 11650●

11600

11580●

11540 11530

11510

11460 11450 11430

11380● 11370

11320● 11310 11300

11220● 11210 11200●

11180●

11140● 11120● 11110

11030●

10970

10900

10890●

10820

10780● 10760●

【フィボナッチ(60)】

38.2:

50.0:

61.8:

【チャート分析】

60分足

高値切り上げ

安値切り上げ

移動平均線 上

オシレータ 上

15分足

高値切り上げ

安値切り上げ

移動平均線 上

オシレータ 上

総合 上

【方針】

15分足MA下端までの調整になっています。

ここから反発できるようであれば買い。

15分足MAを下回ってきた場合は60分足の調整になるのでどこまで下がるか見ていきたいと思います。

11870がまずは第一ポイントでしょうか(・_・)

——————————–

【結果】

下落になったので11870で止まるかを見ていきました。

ここは以前60分足のPBなので支持抵抗になります。

しかし止まらず次のポイントを探しました。

60分足MA下端と以前の15分足ボトム11820が重なっています。

ここで止まりそうな感じだったので11830で買いました。

15分足で見たときに十分な経過本数だったというのも判断材料です。

時間:1015

根拠:60分足MA下端までの調整

経過本数:

押し・戻し:%

仕掛け:11830

LC:11810

EX:11860 11890 11920 TS

60分足の調整完了から上昇再開なので12010を超えてくる動きにならないといけません。

また午前中の建玉だったので時間もあることから30円幅にしてみました。

2枚返済して+90。

11920まで上がりましたが約定できず引けで返済して+120

小計+210

久々に大きな値幅になりました。

待ち伏せ売買の場合は実際には決断と判断のスピードが大事ですね(・_・)

今日の成績:+210

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