2008年7月29日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 -16
60分 5
【支持・抵抗帯】
13990 13980● 13970
13950 13940● 13930●
13910● 13900 13890
13860●
13840 13830 13820● 13800 13790● 13780
13750 13740● 13730●
13670● 13660● 13650● 13630 13610 13600
13580
13540● 13530● 13520 13500●
13480 13470 13460●
13430●
13410 13400
13380 13370● 13360● 13350● 13340 13330●
13310●
13290 13280●
13260 13250 13240 13230 13220 13200 13190
13160 13150 13140● 13130● 13110
13040● 13030● 13010 13000 12990●
12920 12910●
12870 12860●
12800
12770●
12700
12680●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り上げ
上
移動平均線 上
15分足
高値切り下げ
安値切り上げ
無
移動平均線 下
総合 上
【方針】
60分足のボトムが13330で決まってしまいました。
ちょっと困った感じになってきましたね(・ω・)
前日はあまり上がらずに13330に近い位置まで戻しています。
この後13330を割り込めばその時点でピークの切り下げになって
60分足が下降トレンドになりますのでその場合は戻り売り。
13330を割り込まずに上昇再開できるのであれば買っていきます。
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【結果】
大きく下で寄りました。
この時点で60分足が下降トレンドになりましたから売りを考えることにしました。
一応60分足MA下端が近いのでここで一旦反発が考えられます。
しかしあっさりと割り込み(´・ω・)
戻りが無いと売りにくいのでしばらく様子見することにしました。
まず5分足の調整から見ていきます。
13020をつけた後上昇開始。
11時頃25MAに接近しますが出来れば1時間ほど調整が有って欲しいと考えたので様子見。
後場には行ってMAの帯の中に入ってきました。
13120をつけた足は上ヒゲ陰線。
その後安値下抜きになったので売りました。
時間:13:05
根拠:5分足MA下端付近までの調整
経過本数:
押し・戻し:%
仕掛け:13100
LC:13130
EX:13070 13040 13010 TS
1枚だけ返済して+30の後は下がらずに5分足MA下端が支えになったような動き。
その後上がってきたので売値と同値で2枚カットしました。
14:10の足が大きめの陽線でその次の足でロスカット-30
小計 0
どうやら売るのが早すぎたようです( ´Д`)
結局15分足の調整が正解だったようでした。
落ち着いて考えると13480から15分足は下落波動が22本で13020。
本数も値幅も合わせて考えるとここから5分足の調整で済ませて
更に15分足の下落本数と値幅が伸びるというのは可能性として考えにくいですね(´・ω・)
もちろんそうならない場合もあるわけですが、確率論を基準にしないと出処進退が明らかになりません。
この辺の統計値の事をもっと頭に入れておかないとダメですね。
今日の成績:0