2004年10月25日のチャートトレーニング
【前日のチャート】
【ピークボトム合成図】
【経過本数】
15分 20
60分 5
【支持・抵抗帯】
11480● 11470 11460 11450●
11430● 11420● 11410
11380 11360● 11350● 11340● 11330● 11320 11310●
11290 11270 11260
11240● 11230● 11220●
11200●
11180● 11170● 11160 11150● 11140
11120 11110● 11100●
11080
11060● 11050 11040● 11030● 11020 11010● 11000●
10990 10970 10960●
10920● 10910 10900●
10890● 10880
10810
10780 10770
10740● 10730
10650
10540●
【フィボナッチ(60)】
–
38.2:
50.0:
61.8:
【チャート分析】
60分足
高値切り上げ
安値切り下げ
無
移動平均線 下
オシレータ 下
15分足
高値切り下げ
安値切り下げ
下
移動平均線 下
オシレータ 下
総合 無
【方針】
60分足のピークが決まれば下降トレンドで確定。
そして下降トレンドであるならば10750を割り込んでくるはずです。
更に10730も割り込めば下落が加速する可能性があります。
今日はリスクを踏まえた上で売りを考えたいと思います。
まず、前日15分足はMA上端までの調整から下落が既に再開している可能性がありますので
寄り付きから前日の流れを引きついで寄った場合は早めに売ります。
10900以下のギャップであれば10900を上回らない事を確認して売り。
10900を超えていった場合は様子見にします。
ギャップダウンで寄った場合戻り売りにしますが10750や10730を下回って寄った場合は
すぐに大きな下落になる可能性があるので早めに売っていきたいと思います。
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【結果】
大幅ギャップダウンでスタート。
予想外にギャップが大きいので、既に1日の値幅が出た可能性があります。
すぐに売るのは止めて様子見に。せめて5分足MAにタッチするまで待とうと考えました(・_・)
寄った後は上昇して5分足MAでは止まらず。
15分足MAに接近して引けましたので明日は売り場が来るかもしれません。
時間:
根拠:
経過本数:
押し・戻し:%
仕掛け:
LC:
EX:TS
今日の成績:+80