日経225先物 2018年2月21日のトレード

60分足は高値切り下げのトレンドレスになってしまいました。

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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り上げ トレンドレス
MA トレンドレス


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス
MA 下降トレンド


日通し総合 トレンドレス

○日中のみ

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス(重要なPBは上昇トレンド)
MA 上昇トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日中総合 上昇トレンド

MAの状態

【MA収斂】日中5 15 60 日通し5
【収斂MAへの接触】日中 日通し
【MA通過後初接触】日中 日通し

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:トレンドレスの下落波動
15分:1波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)21690
前日高値:22050
前日安値:21790
60PB:22150 21690

支持抵抗(弱)
ナイト引け:21830
CME引け:21855
チャートの尖ったところ:

2018年2月21日(水)のシナリオ

寄り前の状況

60分足はトレンドレスになってしまい、しかも底打ち→ピークが即決まって現在は下落波動中になっています。
この後21790のボトムを下抜くと下降トレンドになってくるので注目です。

逆に22020のピークを越えてくれば上昇トレンドに戻るわけで、トレンドレスになったのはただ値動きでたまたまそうなっただけであって、実質は22150以降の下落は1波動でただの調整だった・・・って事になりそうですね。

22020を越えたら買いを、21790を割れば売りを考えていきたいと思います。

その間で推移している間は、一応様子見にしたいと思います。

寄り後の方針

ギャップアップで寄った場合

22020の60分足ピークを越えてくると一気に上昇トレンドに転換するので、その後短い足の調整を待ってから買い。

ギャップダウンで寄った場合

21790を下抜いて60分足が下降トレンドに転換した後の短い足の調整を待ってから売り。

トレード内容

場中の印象

9:56 20020を越えてきて60分足は上昇トレンドに戻りました。やはり下落は1波動だったと解釈したほうが良いのかもしれませんね。
とりあえずこれで上昇トレンドなので買いを考えていこうと思います。

10:31 原稿書いてたら仕掛けポイントが通り過ぎてました・・・( -_-)
ただ押しが-50で深すぎるので見送ったと思います。

10:39 あまり上がらず下を向いてしまいました。ただ、一応卍の形になってますね。

12:44 これから用があって場が見られないので今日はここで終了にします。
お疲れ様でしたm(_ _)m

シナリオと結果を振り返る

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

(1)
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小計:
本日合計: