たまーにこういう年があるんですよねえ(・_・)
Contents
日経225先物 チャート分析
注 以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム
ピークボトム図
トレンド判断
●日通し
60分足
PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 上昇トレンド
15分足
PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド
日通し総合 トレンドレス
MAの状態
【MA収斂】5 60
【収斂MAへの接触】
機能してそうな支持抵抗
15-25MA、60-75MA
寄り前のトレンド状況
※ 特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。
60分:トレンドレスの上昇波動
15分:19波動目
支持抵抗帯
支持抵抗(強)
前日高値:20590
前日安値:20270
60PB:20750 20210 20090
支持抵抗(弱)
ナイト引け:20570
CME引け:20565
チャートの尖ったところ:
2019年8月19日(月)のシナリオ
寄り前の状況
60分足は一応重要なPBでは下降トレンドが継続しています。
しかし、価格はずっと75MAの上をキープ。しかも上昇波動に内包される15分足の波動数が19波動目となっており直前の60分足下落波動の時の波動数3波動を大きく超えていて、とても下降トレンド継続とは思えません。
とはいえこの動きはお盆中の参加者が通常の状態とは異なる時に形成されたもので、本当に上昇の勢いに裏付けがあるのかがなんとも言えないんですよねえ。
ということで、総合的にまだ下降トレンドの目も捨てきれておらず一応トレンドレスということにしました。
デイトレとしては寄った後様子見。というか一日様子見にしたいと思います。
お盆が終わってここから9月のメジャーSQに向けてどう動いてくるか、一日経てばはっきりしてくるんじゃないでしょうか。
メジャーSQといえば、早速金曜の夜間に端数の約定が出てきているようです。
もしかするとSQまでまた端数だらけでやりにくい展開が続くかもしれません。
2,3年前からSQ絡みの端数約定がやたらと増え、なおかつ期間が長くなっているのでデイトレとしてはやりにくい期間が多くなって困ったもんですね( ̄д ̄)
寄り後の方針
1日様子見の予定です。
ナイトセッション引け付近で寄った場合
ギャップアップで寄った場合
ギャップダウンで寄った場合
トレード内容
場中の印象
8:55 静かな寄り付きになっています。とりあえずプラン通り様子見です。
11:15 下がってきましたが15-75MA、60-25MAのところで支えられるかどうか?というポイントになっています。
ただ60分足が下落波動になっているのだとした場合、上昇に対する調整にしてはまだ少し小さいような気もします。
11:42 午後から急用ができたのでここで終了にします。
お疲れさまでしたm(_ _)m
エントリーの判断
(1)
売買の判断理由
(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:
売買譜
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小計:
本日合計: