Contents
日経225先物 チャート分析
注 以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム
ピークボトム図
トレンド判断
●日通し
60分足
PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド
15分足
PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 上昇トレンド
日通し総合 上昇トレンド
MAの状態
【MA収斂】5
【収斂MAへの接触】
機能してそうな支持抵抗
15-75MA?
寄り前のトレンド状況
※ 特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。
60分:上昇トレンドの上昇波動
15分:4波動目
支持抵抗帯
支持抵抗(強)
前日高値:21260
前日安値:20780
60PB:21170 21020 20790 20660 20600 20520 20310
支持抵抗(弱)
ナイト引け:21130
CME引け:21150
チャートの尖ったところ:
2019年9月6日(金)のシナリオ
寄り前の状況
60分足はピークとボトムを挟んで上昇トレンドを継続中。
現在は上昇トレンドの上昇波動中です。
ただ、今の上昇波動で15分足が早くも下降トレンドになっており、しかも75MAを試す形でナイトセッションを終えています。
もし60分足の上昇トレンドがまだ続くのであればここで下落が終わってすぐにでも15分足が上がってこないといけません。
デイトレでは買いを考えますが、寄ってすぐに15-75MAを割らずに上昇しないようであれば60分足の上昇も終わってしまう可能性が高くなってくるのでとちょっと警戒したいと思います。
15-75MAを割った時にじゃあ60分足の調整波動とみなして売るのか?ですが、
60-75MAまで距離も残ってますし、また今回の場合は60分足がトレンドレスになって上昇が終わる可能性も高まりますので売ってみてもいいかと思います。
チャンスが来れば売りも考えたいですね。
寄り後の方針
基本的に買いを考えるが寄り付きの状況次第で作戦を変える。
ナイトセッション引け付近で寄った場合
様子見。15-75MAの上下どちらを目指すのか注意。
ギャップアップで寄った場合
5分足の調整から買いを考える。
15分足の前のピークである21190を超えて、15分足が高値切り上げのトレンドレスになるのが理想。
ギャップダウンで寄った場合
60分足のピークが決まった可能性が高くなるので売りを考えてみる。
トレード内容
場中の印象
9:55 一応観察はしてたんですが、寄った後の動きがグダグダで方向性が出てきません。
これではトレードできないですね…。
11:31 結局じわじわと上がってるんだけどじゃあ建玉できるのか?と言われると…。
動きにメリハリがなく仕掛けづらいです。
すでに5分足は赤3でここから買うのはルール外です。
じゃあ青転して再度赤転後を狙うわけですがそれだともう午後遅くなると思います。
ちょっと早いけど見ててもダメっぽいのでここでおしまいにします。
台風も近づいている地方もあるようなのでお気をつけください。
お疲れさまでしたm(_ _)m
エントリーの判断
(1)
売買の判断理由
(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:
売買譜
– –
– –
小計:
本日合計: