日経225先物 2018年8月1日のトレード

8月になりました。まだまだ暑そうですね( ´Д`)
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Contents

日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス(重要なPBは上昇トレンド)
MA 上昇トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日通し総合 上昇トレンド

○日中のみ

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス(重要なPBは下降トレンド)
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス
MA 下降トレンド


日中総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】日中 日通し
【収斂MAへの接触】日中 日通し
【MA通過後初接触】日中 日通し5-75 15-75 60-75

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:上昇トレンドの下落波動
15分:2波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:22690
前日安値:22330
60PB:22570 22740

支持抵抗(弱)
ナイト引け:22620
CME引け:22625
チャートの尖ったところ:

2018年8月1日(水)のシナリオ

寄り前の状況

60分足は上昇トレンドに転換して75MAの上に出る→その後調整に入って75MAのところで支えられて・・・という形になっています。

パッと見良さそうな感じなんですけど、ちょっと調整波動の時間と値幅としては少ないような気もします(・_・)

寄った後上昇となれば60分足の底打ちと考えて買っていきたいと思いますが、調整不足から膠着あるいは更に下落して60-75MA割り込みもあるかもしれません。
60-75MAを割ってきたらまたグダグダになるかもしれないので注意ですね。

寄り後の方針

書いを考える。

ナイトセッション引け付近で寄った場合

様子見

ギャップアップで寄った場合

5分足が75MAの上にしっかりと出て大きく乖離する動きになった後の調整を待ってから買う。

ギャップダウンで寄った場合

様子見。60-75MAを割った場合は観察重視に切り替え。

トレード内容

場中の印象

10:44 寄った後の動きが乏しく、今日もグダグダの展開のようです。
ダメダコリャ( ´Д`)

11:41 全然動かないので12時半のポイントで仕掛けてこなかったら終了にしたいと思います。
それにしても今日も暑いですね。げんなりします( -_-)

13:08 前日高値兼60分足ピークの22690に張り付く形になっています。
ここを突破すれば60分足が正式に上昇トレンドに転換するので大事な場面ですね。

14:01 60分足の前のピークを突破して60分足は正式に上昇トレンドに転換。
買いを考えていく展開になっています。
ただすでに14時過ぎなのでここから引けまでにチャンスが来るかどうか微妙なところですね・・・

14:50 いい感じで調整→反発になりかけているんですが・・・。
残り時間を考えるともう仕掛けられないので終了にしたいと思います( -_-)
もう少し早い時間から動いてくれればよかったんですけどねえ。

お疲れ様でしたm(_ _)m

シナリオと結果を振り返る

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

(1)
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小計:
本日合計: