日経225先物 2018年9月13日のトレード

225先物はまた方向性が無くなっています。
今週は様子見が良さそう。
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日経225先物 チャート分析

以下全て PB=ピークボトム、MA=移動平均線、GB=ガビガビ君、P=ピーク、B=ボトム

ピークボトム図

 

トレンド判断

●日通し

60分足

PB 高値切り上げ 安値切り下げ トレンドレス(重要なPBは下降トレンド)
MA 上昇トレンド


15分足

PB 高値切り下げ 安値切り上げ トレンドレス
MA 上昇トレンド


日通し総合 トレンドレス

○日中のみ

60分足

PB 高値切り下げ 安値切り下げ 下降トレンド
MA 下降トレンド


15分足

PB 高値切り上げ 安値切り上げ 上昇トレンド
MA 上昇トレンド


日中総合 下降トレンド

MAの状態

【MA収斂】日中15 日通し
【収斂MAへの接触】日中 日通し
【MA通過後初接触】日中 日通し

機能してそうな支持抵抗

特に無さそう

寄り前のトレンド状況

特に記載がなければ日通しで判断。60分・15分はPB図、5分はGBに基づく。

60分:下降トレンドの上昇波動
15分:6波動目

支持抵抗帯

支持抵抗(強)
前日高値:22720
前日安値:22530
60PB:

支持抵抗(弱)
ナイト引け:22620
CME引け:22645
チャートの尖ったところ:

2018年9月13日(木)のシナリオ

寄り前の状況

60分足は75MAの上側で重要なPBが下降トレンドに転換。
MAの上側なので安易に売れず、どうも動きとトレンド判断が噛み合ってません( ´Д`)

75MAを割り込めば売りを考えていきたいですが、基本的には大きな動きが出ない間は今日も様子見にしたいと思います。

寄り後の方針

様子見

ナイトセッション引け付近で寄った場合

ギャップアップで寄った場合

ギャップダウンで寄った場合

トレード内容

場中の印象

8:58 全く動かないですね。9時の仕掛けが来なければもう1日スルーでも良いかもしれない(´・_・`)

9:12 9時から少しずれたもののドーンと上昇してきました。この動きでトレンド発生と考えていいものか・・・。

10:52 上昇した後横ばいになり、その後5分足は青転になりました。
端数の約定が多いため仕掛けの判断がやりにくく、やはり今日は無理かなぁという印象です。

13:20 端数約定ばかりで仕掛けの判断ができないので今日は終了にします。
先物の時間外期間が縮小されて以来、端数の約定が極端に増えてデイトレがどんどんやりにくくなってますよね(・_・)

厳密なデジテルで判断する手法はルールが明確なのは良いんですが、その判断の前提となる条件が今や年間営業日のかなりの期間で崩れてしまっています。

端数の取り扱いをどうするのかというルール設定を考えるのか、デジタル偏重からより曖昧な方法を取り入れる方向に模索するのか色々と考える時期に来ているのかもしれません。

シナリオと結果を振り返る

エントリーの判断

(1)

売買の判断理由

(1)
・60分足:
・15分足:
・5分足:
・B値幅:
・支持抵抗:
・大きな流れ:
・当日のトレンド:

売買譜

(1)
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小計:
本日合計: